初めての隠岐の島 1 NYブログ ワンダーランド

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初めての隠岐の島 1




こんにちは!N.キャンベルです。
突然ですが、皆さんは隠岐の島をご存知でしょうか?
今回は私が大好きになった、魅力いっぱいの隠岐の島を紹介したいと思います
どうぞ、最後までお付き合いくださいね



季節が秋から冬へ変わりつつある11月下旬、私は同僚のオシャレ番長ミセス“H”と共に、伊丹空港へと向かっていました。
目的は隠岐の島に向かうためです。

島根県の沖合に浮かぶ隠岐の島は、伊丹空港から50分で行けるので、アクセスはとっても便利な場所
ただ、観光PRがちょっと下手なのかな~
関西人である私ですら、隠岐の島はとっても遠いイメージです。
名前は聞いたことがあっても、どこにあるか知らない人も珍しくありません



伊丹空港で早めの昼食を取り、JAC(日本エアコミューター)12時35分発の飛行機に乗るため搭乗口へ向かいます。
搭乗時間が迫ってきて、さぁ!今から出発だ~!!と、意気込んでいると、急にアナウンスが入りました。
聞けば、乗り込む予定の飛行機が被雷したため、代替機が鹿児島から飛んでくるとか
被雷した
鹿児島から代替機
びっくりするような情報ばかりです

1時間後に飛行機が鹿児島から無事に到着しますが、上空は荒れ模様で不安がよぎります
それでもなんとか隠岐世界ジオパーク空港へ降り立ちました



隠岐の島 2

小さな飛行機は風に揺られ続けギブアップ寸前 怖かった~




隠岐の島 1

隠岐世界ジオパーク空港の上空には、分厚い雲がかかっていました。



隠岐の島ではミセスの素敵な旦那様、ミスター“H”が迎えに来てくれました
ミスターは単身赴任で隠岐の島に来ている海の男です。
初めてお会いしたのですが、とっても紳士的で、しかもオトコマエ
(ミセスが美女なら、ミスターは美男と決まっているのね
そのオトコマエが隠岐の島を案内してくれるとあって、甘えて隠岐の島まで来てしまいました
我ながらずうずうしいけど、とっても楽しみです


ミスターが運転する車に乗り込み、島後(どうご)を観光しに出掛けます。
放牧されている牛を見ると、都会に住んでいる私は、それだけでテンションアップ
癒されますね~
遠くの場所にあるトカゲ岩をちらりと見た後、本格的な観光が始まりました。



最初に訪れたのは玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)です。


隠岐の島 3


隠岐の神社の中で最も古い総社らしいです。
隠岐造りといわれる建築様式は一見の価値あり




隠岐の島 4


天然記念物の八百杉です。
人魚の肉を食べて老いを知らない比丘尼(びくに)が、800年後にまたここに来ようと植えた杉だと言われています。
名前の由来を知ると、ちょっと恐ろしい~


玉若酢命神社の隣りにある隠岐家と宝物殿へやってきました。



隠岐の島 5

立派な茅葺屋根が印象的でした。


隠岐国の国司となった隠岐家は、国司となったころから玉若酢命神社の宮司になっています。
今も子孫の方が宮司をされているそうです
そんな由緒正しき隠岐家の宝物を、奥様が案内してくれました


隠岐家に伝わる宝物のひとつに駅鈴(えきれい)があります。
駅鈴って聞きなれない言葉ですが、その昔、朝廷から支給された鈴のことで、国家の一大事があったとき、官使はこの鈴を鳴らしながら、駅で馬などを借りたそうです。
日本郵便の発祥は駅鈴からきているようで、20円ハガキの切手部分には駅鈴が印刷されています。


日本に現存する駅鈴は、この宝物館にある2個のみだそうです
これってすごいことですよね
私は知らないことばかりで、もっと勉強してから行くべきでした


隠岐の島 6

お土産屋さんで撮った駅鈴です。本物じゃなくてごめんなさい



隠岐の島 7 隠岐の島 8

 
怪談で有名な、明治の文豪小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ゆかりの品などもあります。

次回見学に来たときには、隠岐家母屋にある、隠岐騒動での刀痕なども見学したいとは思いますが、母屋が非公開のため難しいかもしれませんね

今回はお庭を見せていただきました



隠岐の島 10

お庭に植えてあった亀甲竹(きっこうちく)。TVドラマ水戸黄門の杖として使われている竹です



隠岐の島 9

隠岐家のお庭にたたずむミセス。美しいお顔をお出しできなくて残念



隠岐家を後にし、隠岐の島のスーパーマーケット「サンテラス」に立ち寄ります。
こう言っては申し訳ないですが、スーパーの大きさにびっくりしました
商品も充実しているので、何でも揃いそうです
ただ、台風の影響などで乳製品が途切れることもあるとか


ホテルでチェックイン手続きをし、その後H夫妻と一緒に晩御飯を食べに行きました。
向かった先は、ミスターおすすめの「八百杉」さん。
地元では有名なお寿司屋さんのようです。

コース料理を注文し、まずはビールで乾杯します



隠岐の島 11


最初にこの前菜のようなお料理が出てくるのですが、一目見ただけで美味しそうだと思いませんか?
もちろん見た目だけでなく、新鮮なお魚たちは、口の中に幸せを運んできてくれました
お陰でお酒もすすむすすむ

度肝を抜かれた前菜のお味に、思考回路はお魚一色(鮮魚売り場のさかなの歌が頭の中を駆け巡る
だって美味しすぎるんだもん
そのせいか、次のお料理となる串揚げの写真を撮ることを忘れてしまいまいした
こんな失態をさらすとは


串揚げは自分で揚げるタイプなので、アツアツホクホクをいただけます。
この揚げ物も美味しいのですが、お寿司屋さんなのにお寿司は出ないの?なんて不思議に思っていると・・・
ちゃんと出てきましたよ~



隠岐の島 12


これでどうだっと言わんばかりに、豪華な握り寿司が登場しました
これがまた、ほっぺたが落ちるような美味しさで
八百杉さんのお料理だけで、隠岐に惚れ込んでしまいました

隠岐は想像以上に魅力ある島のようです
明日も楽しみだ~


八百杉
島根県隠岐郡隠岐の島町中町目貫の二16
℡ 08512-2-0028
参考URL(食べログ)https://tabelog.com/shimane/A3205/A320501/32000924/







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[ 2018/01/23 23:37 ] 2017年隠岐の島観光 | トラックバック(-) | CM(0)
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